HOME>注目記事>社会に貢献しようと本気で挑戦する意識を高める女性の増加

働き方改革で自宅を出て働き始める女性

女性

前政権時代に賃金上昇が僅かだったため、サラリーマンが懸命に働いて収入を得ても家族の生活を支えて余裕ある生活を送ることが次第に難しくなってきました。そこで、サービス業を中心として人手不足も続いたため、働き方改革の一環で専業主婦も自宅を出て外で働く意欲を強めています。子供が小さくても若い主婦が自由に行動できるよう、行政サイドが先頭に立って保育園や幼稚園の新設しやすい制度設計の動きを全国で続けています。以前なら主婦が働くとしても空き時間に短時間のアルバイトをする程度でした。ところが、色々な業種、業態で求人難が続いたため女性の労働力を必要とするようになると資格を取得して職を得ようとする意識が強くなってきたといわれています。

家庭を飛び出して難問にも挑戦する若い女性

長時間労働にも対応しようとしてWEB関係や、医療、介護関係など、女性に人気の高い資格取得を目指す主婦が増えているようです。中には、難しい国家資格取得に挑戦する3,40歳代の主婦も増えているといわれています。単に家計の足しに働く程度の積りでなく、本格的な男女共同参画社会の到来を予想して女性として社会に貢献していきたいと目覚めた主婦が増えてくる予兆だと捉えられています。このような女性の向学心顕在化には女子の大学進学率が男子を上回るほどになった事実がありそうです。

夫婦共働きが当たり前になる社会の到来

大学教育を修了しながら家庭に入っている主婦が相当いるわけですから、この時期になって噴出してきたとみることができそうです。学生時代や卒業後に自分の将来目標を考えている際、取得したい資格の勉強をしていた女性が少なくないのでしょう。結婚、出産、育児などによりその目標達成が中断したままで主婦業についていた女性の気持ちに火が付いたとしても不思議でありません。社会全体が徐々に女性の働きやすい環境整備を進めているので今後益々、夫婦の共働きが当たり前の世の中になっていくと期待されます。

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